かばだんなさん かく語りぬ浦安で活動する株式会社シャル・システムサービスの筆頭株主が筆に任せて・・・
2010年9月 8日(水) 04:28 JST
先日発売されたDB2 9.7で、PL/SQLが実装されましたね~。
ニュースリソースによると「OracleユーザーがDB2にスムーズに移行できる」としていますが、SI屋にとってメリットはそれだけじゃないと思うんですよね~。
インストールマニアックス2009、いよいよエントリ募集終了しましたね。
今回は参加者も5倍の500人になりましたが、応募者はもっと増えたとか。激戦でしょうね~。
え?私ですか?今回は不参加です。前回以上の激戦が予想されて恐れをなしたと思われても仕方ありません(^^;
実はちょっとGWは腰を据えてやりたい事があったので、今回はパスさせて頂きました。
参加者みなさんの健闘をお祈りします。
・・・・決勝戦、見に行きたいな~
タグ:インストールマニアックス
男は、夜の新宿を駈けていた。約束の時間は19:30、奴には19:45には着くと電話を入れてある。だが1分でも早く着こうと男は走った。
19:43、エレベータを降りてオフィスに駆け込む。入り口には「マイクロソフト」のプレート。間違いない、ここだ。
単身乗り込むのが危険なのは分かっていた。相手はかつて人によっては「悪の枢軸」とまで呼んでいた巨大組織だ。ましてや男は日頃からブログで歯に衣着せぬ発言を繰り返し、提灯記事を無価値と公言して来た男だ。危険がないと考える方が無理というものだ。しかし危機を回避するより「そこで何が行われるのか」が知りたかった男は躊躇無く駈けこんだ。
屈強な警備員の前を抜けて部屋に通されると、30人程の男女が名刺交換など談笑している。
おかしい、開始は19:30ではないのか!?さりげなく周りを見渡すと、さっきは気付かなかったがここにいる連中は皆凄腕だ。こいつはとんだ虎穴だったか、男はようやく悟った。
程なく、まるで男を待ち構えていたかのようにスクリーン前に男が立ち、「授賞式」の開会を告げた。
開会を告げた男はIと名乗った。名前だけは知っている。これまで男の交渉の窓口となっていた奴だ。柔和な外見だがこれだけの会を仕切る奴だ、腹の内はどうだか・・・。
「優秀賞」3人がスクリーン前で賞状を受け取る。確かにスゴ腕のプロ達であり、自然と周囲の目もスクリーン前に集まる。「会」が予定調和のまま進むにつれて男の緊張が薄れていったのは甘いと言えば甘かった。一呼吸ついたところで Iが さも当然のように言った。
「それではドキュメント賞ですが、代表して かばだんなさん 前へ・・・」
すぐにスクリーンに男のブログ、それも一番見られたくないページが映し出された。まるで予め決められた段取りであるかのように。
開会が遅れたのも、わざわざ出席確認の電話がかかってきたのも、全てこのためだったのか。薄れゆく意識の中で男は思った。
ハメられた~(笑!!!
最近インフラ案件がめっきり増えた かばだんなさんです。
その中でも特にVPNが増えました。たぶんVPN自体のインフラ費用が下がって敷居も下がったからだと思います。
先週マクニカネットワークスさんのセミナーでVPNの事例・製品紹介があったのでそれぞれ聴きに行ってきました。なかなか役に立つ情報が多かったです。
よく 『かばだんなさんはコンサル嫌いですよね?』と言われますが、それは誤解です。
かばだんなさんが嫌うのはコンサルに限らず「流行だけで新しい方法論をブチ上げるだけブチ上げて実行フェーズにはいなくなる人」です。ま、結果的に私がそういう立場になった事もあるので自戒でしかないのですが、このビジネススタイルに疑問を持ってない人は本当にやっかいです(苦笑。
で、昨日はイケてるコンサルと銀座にご飯食べに行きました。うん、やっぱりイケてるオヤジでした(笑。
商売柄「プロジェクトマネジメント」なんて記事はよく読みます。オンラインだったり書籍だったり。で、その記事は大きく3つに分類されます。
1は折込広告と同じですから、冷静に読めばいい。2は読むだけ時間の無駄。3は「あぁ確かに」とか「なるほど、でもうちではそのアプローチはないな」など、実に参考になります。
しかし世間のステークホルダーには耳に優しい2が好まれます。「正解」が書いてあるからです。
でもステークホルダーが2にリスペクトした状態でプロジェクト管理を行った場合、多くは失敗します。「正解」という変な自信を持ってしまい、過信するからです。
今日はそんな話。
前回、『「新手のSQLインジェクション」だったんだ・・』の中で「アーキテクトが集約的に対処できる事」を書きました。
これは大規模開発をやる時の、かばだんなさんの昔からのセオリーです。セキュリティ的な部分をアーキテクトが押さえる事によって、『初心者PGでも品質を向上できるようにしよう』というアプローチでした。それはここ10年の かばだんなさんのチームに「そういうメンバー」が多かったからです。
しかし初心者がいっぱしのエンジニアと呼ばれるようになった時、果たしてアーキテクトになるのでしょうか?素人PGの頃と同じように、何も考えずにアーキテクチャを書いたりしないのでしょうか?かばだんなさんは最近それが心配です。
アーキテクトの育成には時間と投資が必要です。しかし、その需要程は育成が進んでいないような気がしてならないのです。
先日来、あるお店の紹介サイト構築を請け負いまして。
で、その話を同じ業界の他の人に話したら、「ホームページは見た目のデザインセンスで勝負する世界」みたいな事を言われました。
声を大にして言います。違う!
もちろん見た目は重要です。でも「低予算で構築する事」「アクセス時に短時間で表示が完了する事」「コンテンツ変更時の保守性がいい事」のバランスを取るのは技術屋の領分です。
サイトをどう作るかは色々な方法があります。プロなのに1つしか引き出しが無いなんて有り得ません。それは「鶏肉を使った料理」というオーダーで1種類しか料理が出来ないシェフのようなもんです。では「サイト構築のベスト」はどうやって決めるのでしょうか? 今回はあくまで私のやり方をご紹介します。
え~世間では「見える化」というものの必要性が説かれています。これは実に面白いテーマです。実は私、大学を出てこの業界に入ってから1年サラリーマンをやった後、夜間の大学院で労働経済学を専攻してました。まぁ昼会社で夜学校の生活にダウンして1年で中退しましたが(苦笑。それでもこのテーマは依然として興味を持ち続けてました。
Goldbergの話が続いたのでたまにはこんなお話。
ずっと更新をサボってました。どうも、かばだんなさんです。ここしばらくはシャル・システムサービスの仕事やらなんやらに忙殺されてました。
えぇ、そりゃもう「体2つ欲しい~
!!」ってなもんです。
さて、ブログの更新はサボっておりましたが、情報収集だけはそこそこにやってまして。しかし勉強が不足していたらしく、今年度から「工事対象の完成率に応じてどんどん売上を計上していく」という「工事進行基準」というのが原則義務付けられたそうです。吉澤さんのブログ「インフラコンサルティングの最前線」の記事、「新基準導入でデスマーチがなくなる訳がない」で知りました。
新基準導入でデスマーチがなくなるわけではない、という吉澤さんの本旨は全くその通りだと思います。会計上の完成率とデスマーチには何ら関係がないのですから。
ですが同じ理由から私はこの会計基準を極めて危険な基準だと考えています。
今日はそんなお話し。